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月山はあくまでも信仰の山です。神社・霊場であるという認識を持って入山してください。
(※月山九合目の仏生池小屋のHPより原文そのままに引用)
昨今、故意に登山路を外れて平気で高山植物を踏み荒らしながら三角点を探す非常識な登山客や山岳ツアーガイドが後を絶ちません。“自分の目的させ完遂させられれば(自分さえよければ)…”という考えは最も恥ずべき考え方です。 さて、月山頂上(標高1984b)に登拝するルートは江戸時代は七つもあったと伝えられておりますが、現在は大きく分けて夏スキーで有名な月山スキー場のリフトを利用して頂上を目指す「姥沢ルート」と羽黒町の方から路線バスなどで月山八合目まで行き、そこから頂上を目指す「羽黒ルート」との二つのルートに大別出来ます。 近年は月山スキー場のリフトを利用する「姥沢ルート」での月山トレッキングツアーなどが多いのですが、実はこのルートの最大の欠点はリフトを降りた後のコースにあり、暫くは緩やかな上り坂が続くものの、その後、突然に垂直上昇するような急勾配の上り坂が月山頂上の直ぐ手前まで延々と続きますので、毎夏、何も知らずにこのルートを青息吐息で登って来る中高年の登拝(登山)者を多くお見掛けします。一方、「羽黒ルート」は月山頂上までの距離が約2q前後長いものの、姥沢ルートよりは楽に月山の頂上へと到達することが可能なルートです。更に300余年前に奥の細道で芭蕉と曽良も踏破した由緒あるルートでもあり、加えて希少な高山植物が咲き誇るルートでもあるのです。あらゆる点でお奨めの「羽黒ルート」であるようにも思えるのですが、月山八合目までの道路の幅員が狭く、今後の拡幅工事を含めての道路整備が急務と為っております。 |
| Mt. Gassan is one of the famous mountains also in Japan. There are two routes in going to the top of the mountain. We will recommend "Haguro route". Because the "Haguro route" can reach the top comparing it easily. The reason for the "Haguro route" is that the alpine plant in the route is very beautiful. The scenery of the "Haguro route" is also beautiful. But there is no climbing the Mt.Gassan all seasons. We can climb the Mt.Gassan only summer and fall(autumn). Because the Mt.Gassan is covered with snow between winter and spring. Nobody can climb the Mt.Gassan(between winter and spring). We can climb the Mt.Gassan between July 1 and middle of October. The best season of Mt.Gassan is August. Mt.Yudono too, the Mt.Yudono can go between spring and fall(autumn). Because the Mt.Yudono is covered with snow like Mt.Gassan. We can go Mt.Yudono between April29 to November3.. Only Mt.Haguro can go all seasons. Do you understand???. |
![]() 月山頂上の月山神社 The Gassan shrine(top of the Mt.Gassan) |
![]() 月山頂上小屋 The hut of a summit |
![]() 月山9合目仏生池(ぶっしょういけ)小屋 The hut of a sumimit on ninth stage of Mt.Gassan |
![]() 月山8合目弥陀ケ原湿原と庄内平野 The scene of Shonai plain ( on eighth stage of Mt.Gassan) |
![]() 月山9合目付近から望む雲海に浮かぶ鳥海山 The Mt.Tyoukai floating on a sea of clouds ( on ninth stage of Mt.Gassan) |
鳥海山(ちょうかいざん)とは山形県と秋田県に跨る稜線の美しいお山で、標高は2,236b、頂上には鳥海山神社があります、標高は月山と大差無いのですが、登拝(登山)には月山に登る約3倍の労力を要すると言われております。 Mt.Tyoukai exist on Yamagata prefecture and Akita prefecture .The meters above the sea level is 2236 meters.The top of the Mt.tyoukai has The tyoukai shrine.If you climb this mountain , you have to prepare your physical strength to be 3 times many and to climb Mt.Gassan as this . |
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| 月山8合目にて | 出発直前のストレッチ | いざ出発! |
| 月山登山道の標識 | 月山8合目の中之宮 | 御田原(みだはら)神社 |
| 月山頂上で雲海に浮かび上がる直前の御来光 | 月山登拝(月山登山)風景 | 月山の 物資輸送用のヘリ |
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| 時折、見事なまでの重装備をして月山に登ってらっしゃる方をお見かけします、古来より“大は小を兼ねる”とも謂われておりますので、重装備をして踏破することに異論はありませんし、むしろ、何ら装備品を持たずに軽装で登られる方が危険です、依って、最低限度は上記のような服装と装備で踏破されることをお願い申し上げます(※資料提供・山形県観光振興課)。 |
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| ※上記に加えて出来れば装備して戴きたく思うもの(宮下坊)。 @サングラス、Aアイゼン(※荒縄でも可…宮下坊でご用意致しております)、B着替えの下着、C替えの靴下、Dタオル |
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| ≪下記のウエルマート羽黒店とコメリ羽黒店は宮下坊から自動車で約10分の距離にあります。≫ | |||||
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| 月山登拝(登山)当日に携帯するおにぎり Rice ball carried on that day of mountaineering…500yen |
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| 上記の写真は月山登拝(登山)当日の昼食として携帯するおにぎりの写真ですが、「東北ジュピターグループ・やまぶし弁当」というメーカーで作っているおにぎりです。上記の写真でもお分かりに為るようにお弁当に付いている“昔の味を今に伝える やまぶし弁当”のラベルなどはお持ち帰りに為っても良い記念に為るでしょう。代金は500円(税込み)となります。 | 上記の写真は鶴岡市内にある老舗のお寿司屋さんである「千葉寿司」で作っているおにぎりです。左記の「やまぶし弁当」よりはボリュームは小さいのですが、お寿司屋さんゆえにご飯のクオリティは高いように思われます。どちらをご選択されるかはお客さまのご判断に委ねますのでお知らせ下さい。値段は「やまぶし弁当」と同様の500円(税込み)となります。 | |
| ボリューム…○、クオリティ…△ | ボリューム…△、クオリティ…○ | |
| 両方とも月山に登拝(登山)される当日の早朝に配達されますが、事前にご予約が必要ですので予めお申し出下さいますよう願います。尚、参篭費(宿泊費)に加算してのご請求となります。 (※基本的に10名様以上でのご予約となります、それ以下の人数の場合は宮下坊特製のおにぎりになる場合がございます。) |
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| 近年、登山ブームなどで月山にも大勢の方々が登られるようになりましたが、意外にも思慮分別に富んでおられるはずの世代の方々にマナー違反を見掛けるケースが多々あります。気分良く登っていたのに注意される方も嫌な気持ちになるでしょうが、それ以上に注意をする方も非常に嫌な気分になるものです。お互いに気分良く登るために極めて常識的な事柄ばかりではございますが、念のために下記の事項を再確認して登りましょう。 |
| T.自分の荷物は自分で持ちましょう、自分の荷物を他の人などに持って貰うのはその時点で登拝(登山)者としては失格です。 U.天気の好い日など、高山植物を保護する為に登拝(登山)路に張ってあるロープの外に出て弁当を広げるのは止めましょう。 V.特に中高年の女性に多いのですが、高山植物の写真撮影をする為に登拝(登山)路に張ってあるロープを越えて平気で湿地帯に入って行く人を多々見掛けます。根本的にロープを張っている事の意味が理解不能のように見受けられます。 W.自分が出したゴミは全て自分で持ち帰りましょう。 X.タバコのポイ捨ては止めましょう。 Y.高山植物は採らないで写真に撮るようにしましょう。その際にV.を肝に銘じましょう。 Z.出羽三山は古来より信仰のお山です。白衣(行衣)を着て六根清浄などを唱えながら登ってくる信者さん達に対して「うるさい!。」などと暴言を吐く行為は慎みましょう。 [.遅いから追い抜かれるのです。体力の衰えを認めたくないお気持ちはお察し致しますが、後ろから自分よりも速いペースで登ってきた人に気付いたら文句や小言を言わずに速やかに道を譲りましょう。 \.他の登拝(登山)者とすれ違うときに「こんにちは〜。」とか「お疲れさまです〜。」と声を掛け合うとお互いに気分良く歩けるものです。 |
| 《ある山先達の自宅にあるトレーニングマシン》 | ||||
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| 宮下坊から望む月山 |
| 〜下記のデータもある夏のひとつの現実です〜 (資料提供は月山9合目の仏生池小屋さんです) |
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| 死亡者2名 | ヘリ救助者1名 | 人員搬送者1名 |
| @登山路の至るところには雪渓(雪面)がありますので滑落しないようにご注意下さい。 (※雪渓の下部は磯のような岩場ですので衝突の場合は即死です) A山の天気は変わりやすいので雨合羽は天候に関わらず必ずご準備下さい。 (※ポンチョタイプの雨合羽よりも上下セパレート式の雨合羽の方が望ましいです) B上記Aに関して登山路を見失わないように注意して登って下さい。 (※山菜採りの名人でも迷うときがあります) C携帯電話は万が一の時の大切な“命綱”です、必ず携帯して下さい。 (※但し!特に湯殿山側の方は全く通じません) Dヘリコプターは有視界飛行のため、晴天時にしか飛行出来ません。 (※天候待ちでヘリコプターが到着するまでの間に亡くなられた方もいます) E万が一の為に予め登山保険などに加入されておく事をお奨め致します。 (※月山は決して危険な山ではありませんが、保険は転ばぬ先の杖です) |
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| 月山頂上に登拝(登山)することのみを考慮すれば「羽黒ルート」はお奨めのルートですが、唯一、駐車場の点で大きな課題を抱えておりますのでマイカーなどでお越しの方は特に下記の事項をよくお読みに為ってください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 《自家用車(orレンタカー)でお越しに為って「月山8合目→月山頂上→湯殿山」のコースを踏破されたい方々へ》 | |||
《ご注意》 @翌日の天候が悪天候で月山に登れなく為った場合はこのコースを逆に辿って自家用車を取りに行かなければ為りません。 Aタクシーで前日の内に宮下坊から湯殿山の仙人沢まで自家用車(orレンタカー)を回送する方法の際の費用は18,000円(※湯殿山の有料道路代は別に発生します)と為っているようです。当然ですが、前日に湯殿山に自家用車を回送された場合、月山登拝(登山)当日に宮下坊から月山8合目までは路線バス(約2,000円/1人)かタクシー(6,000円/4人)を利用する事に為りますので、2人以上はタクシーの方が“費用対効果”が高いように思えます。これとは別に月山8合目まで自家用車で行って、月山8合目から湯殿山まで回送を希望される場合は25,000円(※湯殿山の有料道路代は別に発生します)と為っているようですが、何れにせよ、タクシーを利用される場合は各自で事前に羽黒中央交通(пD0235−62−2260)までお問い合わせの上、予約を取っておいた方が無難です。 |
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