宮下坊

当、宗教法人出羽三山教(宮下坊)管長・宮下正勝儀、平成22年8月19日午後9時18分、百歳の天寿を全うし永眠致しました。ここに生前の御厚誼に深謝し謹んでご通知を申し上げます。 

参拝の疲れを優しく癒す宿
宮下坊 玄関
暖かい陽光が木々のすきまからこぼれる春。
行の山清めの山の奥宮詣での夏。
神秘なまでの紅葉に彩られる秋。
雪化粧をほどこした老杉の参道が心導く冬。
四季折々の顔を見せてくれる出羽の山々。


庄内の幸をふんだんに使った伝統の精進料理、三山の大盃で飲む東北の銘酒、そして家族的な心温まるおもてなしでお待ち致しております。
 
 日本海に面する山形県の庄内地方、羽黒派古修験道の聖地でもある出羽三山の里の羽黒町手向(とうげ)にある宿坊です。
 
出羽三山に参拝される講中のお客さまは勿論のことですが、一般のお客さまにも広くご利用戴いております。また、近年は出羽三山の主峰である月山へ登拝
(月山登山)されるお客さまにも大変なご好評を戴いており、当方でも充分な体制を整えております。

 雄大な景色や色とりどりの高山植物を眺め、かつては奥の細道で芭蕉と曽良が辿った足跡を感じながら月山へと登り、そして湯殿山へと続く道を詣でられてみては如何でしょうか。きっと皆様の心に残る旅になることでしょう。
 

「杜の都」とも形容される宮城県仙台市は東北地方で唯一の100万人都市ですが、そのお膝元にある「仙台空港」も東北地方で最大の利用者数、就航便数、就航地を誇っており、滑走路も3,000bと1,200bの2本があります。就航路線は「新千歳(札幌)便・13往復/日」、「大阪(伊丹)便・15往復/日」、「名古屋(中部国際)便・6往復/日」、「福岡便・5往復/日」、「成田便・2往復/日」、更に「沖縄便」、「金沢(小松)便」、「広島便」、「ソウル便」が1往復/日、又、曜日に拠っては「グアム便」、「北京便」、「上海便」、「大連便」、「長春便」、「台北便」も就航しております。

周知の通り、当地(庄内地方)には「庄内空港」がありますが、「東京(羽田)便」のみの就航と為っており、全国各地から「庄内⇔東京(羽田)便」を乗り継いでお越しに為ることも可能ではあります。但し、特に北海道(新千歳)、中京(中部国際)、関西(伊丹)、九州(福岡)方面からは数多くの便が「仙台空港」に“直行便”として就航しており、又、それらの路線はJALとANAのように二社が乗り入れているダブルトラックに拠って“競争の原理”が作用しているが故に航空運賃も比較的に安く為っております。

このように当地(庄内地方)には「庄内空港」、周辺には「仙台空港」があり、その他には「山形空港」、「秋田空港」、「新潟空港」もありますが、「仙台空港」と比較すれば、これらの三つの空港への就航便数は少ない上、概ねJAL、或いはANAの一社しか乗り入れていないシングルトラックですので“競争の原理”が作用せず、運賃も「仙台空港」発着の同路線と比較して片道で実に4,000〜8,000円も割高になっており、結果、「就航便数が少ない」、「運賃が割高」などから、例えば今年の10月末日を以て「新千歳(札幌)⇔山形便」と「名古屋(県営名古屋)⇔山形便」が廃止されますが、既に山形県への空路でのアクセスは「山形空港」ではなく、「庄内空港」と「仙台空港」にシフトしておりますので何ら支障は在りません。

自動車であれば「仙台空港」から当地(庄内地方)までは「約2時間(※山形市内までは約1時間)」です。その際、ナビゲーションは“仙台空港IC”から「仙台東部道路」を走行するように指示すると思われますが、敢えてそれには従わずに「県道258号線〜県道39号線〜R286」を走行、“仙台南IC”を目指して「東北自動車道」に入るルートであれば高速道路料金を1,000円程度抑えられ、所要時間も10分程度の差しか生じません。一方、公共の交通機関の場合は、一旦、「仙台空港アクセス鉄道」で仙台駅へと向かい、そこから「高速バス(※要予約)(※山形市内までは
こちら(※予約不要))」に乗り換えますので、乗り継ぎの時間をも加味すれば当地(庄内地方)までは「約3〜4時間(※山形市内までは約1.5時間)」です。尚、現在、9/30までの搭乗に関して、JALでは「スーパー先得」、ANAでは「スーパー旅割」などのような大幅に割引された航空運賃での航空券が既に発売中ですので、既にスケジュールがお決まりに為っておられる方は、お早めにお買い求め下さい。

宮下坊        〒997−0211
             山形県鶴岡市羽黒町手向223番地
最終更新日 平成22年8月29日(※更新の内容は「ご案内&おしらせのページ」に明記しております)
ご宿泊は「カレンダーのページ」でご確認下さい。但し、当方でお受け出来ない時期や場合には一年を通して宿泊が可能な「斉館(さいかん):пD0235−62−2357」、或いは「休暇村 羽黒:пD0235−62−4270」をご利用下さい。尚、講中の方々のご家族連れでの日帰り参拝は人数に関わらず従来通り、通年でお受け致しておりますので(日程に余裕を以た上で)事前にご連絡の上でお越し下さい。その際は「護摩祈祷のページ」をご参照の上、その日程に合わせてお越しに為る事を推奨しております。
その他
サイト内の英文は管理人の拙い英文力で作成したものに加え、鶴岡市役所羽黒支所(旧羽黒町役場)のご厚意により、一部、同支所で発行の英文パンフレットの英文を引用させて戴きました。当方の最大宿泊人数は約80名(※但し、10〜11月は約40名)、最大昼食人数は約80〜100名客室総数は16室(大2、中9、小5)と為っております。
 
おねがい
 当方へのお問い合わせはお電話でも構いませんが、メールであればお客様と詳細な打ち合わせをする事が可能ですので出来るだけメールでお問い合わせを下さいますようにお願い申し上げます。尚、基本的にメールでの回答は一両日中に行います。
カウンタ カウンター
「山形県」は中央部に出羽三山を含む出羽山地を挟み、又、これに拠って気候、気質、方言までも異なる二つのエリアから構成されている県である…と、ご理解下さい。具体的に二つのエリアとは酒田市と鶴岡市を中心とした「庄内地方」とそれ以外の「内陸地方」を指します。「内陸地方」は北から最上地域(新庄市)、村山地域(山形市)、置賜地域(米沢市)の三つのエリア(三つの市)を中心としたエリアに細分化されますが、これらは基本的に全て「内陸地方」として一括されております。


宮下坊 入り口

それでは山伏をクリックして中へお入り下さい

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