月山はあくまでも信仰の山です。神社・霊場であるという認識を持って入山してください。
(※月山九合目の仏生池小屋のHPより原文そのままに引用)

 日本有数の霊場である「出羽三山」を訪れるにはそれなりの正しい参拝順序が在ります。その主峰である「月山」に登るには信仰心の有無とは別に正しい順序を踏まえて登ることが霊場としての「出羽三山」に対する礼節であり、そのような意味に於いて「月山八合目~月山頂上~湯殿山」は広く啓蒙されるべき「月山」への正式な登拝(登山)ルートであります。
 
 拠って、月山に登るには「羽黒口(月山8合目)」から登ることが正当で然るべきルートであり、これは他人の家を訪問するときに呼び鈴を押して正面玄関で挨拶を行い、「どうぞお入り下さい。」と促されてから靴を脱いで上がることと同義です。それ以外の月山へのルートは無断で裏口から土足で上がり込むのと同義と謂えます。


 因みに出羽三山は修験道の擬死再生の精神に沿って発展してきました。その精神に基づいて「①羽黒山(※現世の御利益)」、「②月山(※来世の極楽浄土)」、「③湯殿山(※生まれかわり)」の「①→②→③」が正当な参拝順序」となります。

 当方では「旅行業務取扱責任者」を常駐させており「山形県旅行業協会」の正会員でもあり、正式に「旅行業者」として「山形県知事登録旅行業第2の108号」として登録を済ましておりますので安心して申し込みが出来ますが、先ずは
当方主催の「月山&湯殿山登拝(登山)ツアー」の箇所をご覧下さい。尚、令和2の「参加者に於ける踏破率は100㌫」と過去最高でした。



Mt. Gassan is one of the famous mountains also in Japan. There are two routes in going to the top of the mountain. We will recommend "Haguro route". Because the "Haguro route" can reach the top comparing it easily. The reason for the "Haguro route" is that the alpine plant in the route is very beautiful. The scenery of the "Haguro route" is also beautiful. But there is no climbing the Mt.Gassan all seasons. We can climb the Mt.Gassan only summer and fall(autumn). Because the Mt.Gassan is covered with snow between winter and spring. Nobody can climb the Mt.Gassan(between winter and spring). We can climb the Mt.Gassan between July 1 and middle of October. The best season of Mt.Gassan is August. Mt.Yudono too, the Mt.Yudono can go between spring and fall(autumn). Because the Mt.Yudono is covered with snow like Mt.Gassan. We can go Mt.Yudono between April29 to November3.. Only Mt.Haguro can go all seasons. Do you understand???.



【 令和3年の月山&湯殿山登拝(登山)ツアー 】  

① ご来光ツアー、② 月山・湯殿山ツアー  
   ① 【月山頂上でのご来光ツアー:参加費25,000円(税込)】
                        「期日:令和3年8月27日(金)~28日(
)」

(※天候に大きく左右されますのでご来光を仰げることを確約するものではありません。)

宮下坊集合15:00~20:00(※夕食は各自でお済ませ願います、お弁当、お飲み物の持ち込みは自由です。)・入浴・就寝・起床12:00・修祓・同発1:00~貸切バス~月山8合目着2:00~徒歩~月山頂上着4:30・軽朝食・(※当日の日の出は5:04です。)・月山神社を参拝・同発5:30~徒歩~月山8合目着7:45~貸切バス~宮下坊着8:45~貸切バス~やまぶし温泉 ゆぽか着9:00・入浴・朝食・解散



          ② 【月山・湯殿山ツアー:参加費25,000円(税込)】
                        「期日:令和3年9月11日(
)~12日()」

宮下坊集合15:00~18:00・夕食・入浴・就寝・起床6:30・修祓・朝食・同発7:30~貸切バス~月山8合目着8:30~徒歩~月山頂上着11:00・軽昼食・月山神社を参拝・同発11:30~徒歩~湯殿山着15:00・参拝・同発16:15~貸切バス~やまぶし温泉 ゆぽか着17:15・入浴・夕食(※各自でのお支払いになります。)~送迎~宮下坊着17:30・解散

■ 主催 山形県知事登録 旅行業 第2の108号  宗教法人 出羽三山教(宮下坊)
国内旅行業務取扱管理者 兼 国内旅程管理者 宮下 洋典
電話:0235-62-2371、E-mail:info@syukubou.jp


【趣旨】
 
多くの方々に正しい登拝(登山)ルートである「月山登拝(登山)」を啓蒙すべく、多くの方々から賛同を得ております。当方のツアーに於いては山先達が「月山8合目の御田原神社」、「月山頂上の月山神社」、そして「湯殿山の湯殿山神社」にて正式拝礼を行います。

【ご注意】
 登頂を確約する登山ツアーとは異なり、山先達の案内する登拝(登山)を目的としております。体力的に踏破が不可能な方、又、それに因って他の参加者の行程に重大な支障があると判断された時は、その場から単独での下山をお願いをしておりますが、下山先からの路線バスやタクシー等々の交通費はお客様のご負担と為り、又、それに伴う返金はございません。




月山頂上の月山神社
The Gassan shrine(top of the Mt.Gassan)


月山頂上小屋

The hut of a summit





月山9合目仏生池(ぶっしょういけ)小屋

The hut of a sumimit on ninth stage of Mt.Gassan





月山8合目弥陀ケ原湿原と庄内平野

The scene of Shonai plain
( on eighth stage of Mt.Gassan)




月山9合目付近から望む雲海に浮かぶ鳥海山

The Mt.Tyoukai floating on a sea of clouds
( on ninth stage of Mt.Gassan)
鳥海山(ちょうかいざん)とは山形県と秋田県に跨る稜線の美しいお山で、標高は2,236㍍、頂上には鳥海山神社があります、標高は月山と大差無いのですが、登拝(登山)には月山に登る約3倍の労力を要すると言われております。

Mt.Tyoukai exist on Yamagata prefecture and Akita prefecture .The meters above the sea level is 2236 meters.The top of the Mt.tyoukai has The tyoukai shrine.If you climb this mountain , you have to prepare your physical strength to be 3 times many and to climb Mt.Gassan as this .





月山登山道の標識 月山8合目の中之宮 御田原(みだはら)神社
月山頂上で雲海に浮かび上がる直前の御来光 月山登拝(月山登山)風景 月山の
物資輸送用のヘリ




月山登拝(登山)当日に携帯するおにぎり
Rice ball carried on that day of mountaineering…500yen
上記の写真は鶴岡市内にある老舗のお寿司屋さんである「千葉寿司」で作っているおにぎりです。お寿司屋さんゆえに「ご飯」のクオリティは高いように思われます。値段は500円(税込み)となります。月山に登拝(登山)される当日の早朝に配達されますが、事前にご予約が必要ですので予めお申し出下さいますよう願います。尚、参篭費(宿泊費)に加算してのご請求となります。

《登拝(登山)される方々へ》
近年、登山ブームなどで月山にも大勢の方々が登られるようになりましたが、意外にも思慮分別に富んでおられるはずの世代の方々にマナー違反を見掛けるケースが多々あります。気分良く登っていたのに注意される方も嫌な気持ちになるでしょうが、それ以上に注意をする方も非常に嫌な気分になるものです。お互いに気分良く登るために極めて常識的な事柄ばかりではございますが、念のために下記の事項を再確認して登りましょう。
Ⅰ.自分の荷物は自分で持ちましょう、自分の荷物を他の人などに持って貰うのはその時点で登拝(登山)者としては失格です。
Ⅱ.天気の好い日など、高山植物を保護する為に登拝(登山)路に張ってあるロープの外に出て弁当を広げるのは止めましょう。
Ⅲ.特に中高年の女性に多いのですが、高山植物の写真撮影をする為に登拝(登山)路に張ってあるロープを越えて平気で湿地帯に入って行く人を多々見掛けます。根本的にロープを張っている事の意味が理解不能のように見受けられます。
Ⅳ.自分が出したゴミは全て自分で持ち帰りましょう。
Ⅴ.タバコのポイ捨ては止めましょう。
Ⅵ.高山植物は
採らないで写真に撮るようにしましょう。その際にⅢ.を肝に銘じましょう。
Ⅶ.出羽三山は古来より信仰のお山です。白衣(行衣)を着て六根清浄などを唱えながら登ってくる信者さん達に対して「うるさい!。」などと暴言を吐く行為は慎みましょう
Ⅷ.遅いから追い抜かれるのです。体力の衰えを認めたくないお気持ちはお察し致しますが、後ろから自分よりも速いペースで登ってきた人に気付いたら文句や小言を言わずに速やかに道を譲りましょう。
Ⅸ.他の登拝(登山)者とすれ違うときに「こんにちは~。」とか「お疲れさまです~。」と
声を掛け合うとお互いに気分良く歩けるものです。

宮下坊から望む月山


写真で見る月山登拝(登山)路

昭和32年当時の月山登拝記録
秋田県横手市増田町・増田東部講中世話人 故佐々木源助様の記述より


《タイムスケジュール》
月山2合目着4:47→月山3合目着5:37→月山4合目着5:55→月山5合目着6:40→月山6合目着7:15→月山7合目着8:07→月山8合目着8:58→月山9合目着10:13→月山頂上着11:55

※当時は現在のように月山8合目までの道路は開通しておらず、月山2合目の「海道坂(かいどうざか)」と称される場所から全てに渡って徒歩にて参拝する以外はありませんでした。月山頂上で参拝を済ませた方は“月山頂上小屋”に宿泊を行った方も多く、翌朝、難所と謂われる「東普陀落」や「西普陀落」へと向かわれた方も居られたそうです。一般的には湯殿山に下山を行い、湯殿山での参拝を終えた後に“湯殿山参篭所”に宿泊をされたり、又、足の達者な方は一気に“田麦俣”まで向かわれたそうです。



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