このページでは今までに宮下坊が取材をお受けした履歴を記事にして紹介致しております。尚、掲載の順序は取材順(または発行日順)に紹介をしておりますので一番上の段の記事が最新の取材履歴(または発行履歴)ということになります。

取材関係の皆様、特に出版社の方々へのお願いですが、当方で取材した記事の原稿をその雑誌の出版前に必ずお知らせ下さい。その根底には「誤った情報」や「読んだ相手に誤解を与えかねない記事」を事前に予防する意味があります。


インデックス
《「修行体験&宿坊」に掲載される》 《医療法人社団 山形愛心会 庄内余目病院
広報誌「あまるめ〜る・3月号(vol.109)」にて紹介される》 
 

《にっぽん原風景紀行にて放送される》
《(財)日本心霊科学協会
「仙台支部設立30周年記念誌」に掲載》
 

NHK趣味工房シリーズ
「直伝 和の極意 2010年6〜7月号」に掲載》
 
《庄内空港のホームページにて紹介される》  《旅行読売11月号に掲載》
《新潟日報事業社発行の月刊誌
「CARREL(キャレル)」に掲載》
《るるぶ東北’08に掲載》 《悠遊!オフタイムにて放送される》 《平成 食の風土記 日本の旅ごはん》 《日興コーディアル証券の季刊誌「SMA Style」に掲載》
《定期購読月刊誌
「いきいき7月号」
に掲載》
《るるぶ東北》 《パハヤチニカ》 《月刊誌・日鱗
(平成18年2月号)》
《いやしの湯宿Vol.2》 《定期購読月刊誌「いきいき7月号」に掲載》
《るるぶ山形》 《週刊女性》 《月刊誌・日鱗
(平成17年1月号)》
《お寺に泊まろう》 《山形放送にて放送される》
《上間善一郎君来る!》 《定期購読月刊誌「いきいき6月号」に掲載》 《宿坊に泊まる》 《NHKアーカイブス》





《「修行体験&宿坊」に掲載》
  この度“ぴあ”が発行を行いました「宿坊体験&宿坊」の87ページの上半分にて宮下坊をカラーで紹介して戴きました。

本誌の大きさはA4サイズで、価格は1,200円です。ご興味がお有りの方は、是非ともお買い求め下さい。

書店の店頭で販売されていない場合はネットでセブンイレブンの“e-books”でお申し込みに為り、後日、お近くのセブンイレブンに配達を行って貰い、その後、受け取りに行く…という方法もございます。

■セブンイレブン e-books
http://www.7netshopping.jp/books/
 




  《庄内余目病院〜徳州会・庄内余目病院〜 広報誌「あまるめ〜る・3月号(vol.109)」にて紹介される》
“生命(いのち)だけは平等だ”の崇高なる理念の下、徳田虎雄先生が率いる徳州会病院グループの「医療法人社団 山形愛心会 庄内余目病院」に於いて管理人は年に一度、人間ドックを受けておりますが、この病院内の随所には絵画や写真が数多く掲示されており、患者の方々や来訪者の心を和ませているようです。

昨夏(H.23.6.2)、管理人は所用で庄内空港から上京したのですが、その日は大変に天気が好い日で大気も澄んでおり、景色も遠くまで見渡せましたので『兼ねてより考えていたアングルから究極の月山の空撮写真が撮影出来そう…。』などと思いながらカメラを持参の上で機内へと乗り込んだことを覚えております。
 
この度、その際に撮影をした写真を引き延ばし、写真額に入れて「医療法人社団 山形愛心会 庄内余目病院」に寄贈をさせて戴いたのですが、それに至った経緯などは上記の「あまるめ〜る・3月号(vol.109)」の9ページにて写真と共に紹介されておりますので、お近くをお通りに為られた際には是非とも手にとってご覧下さい。尚、「あまるめ〜る・3月号(vol.109)」はこちらからもご覧戴けます、「2011年・3月号」の箇所をクリックされて下さい。

「あまるめ〜る」は色々な健康情報も掲載されている“ためになる月刊誌”です。




 《にっぽん原風景紀行にて放送される》
衛星放送のBSジャパン(BS7ch)にて毎週金曜日の午後8時から放送されております「にっぽん原風景紀行」にて女優の広田レオナさんが当方を訪れ、その模様が平成22年7月30日(金)に放送されました。 
 
宮下坊一階の応接室にて  宮下坊二階の神殿にて   宮下坊一階の大広間にて 




 
《(財)日本心霊科学協会 「仙台支部設立30周年記念誌」に掲載》 
   
管理人も折りに触れて「勉強会&霊査」に参加しております「(財)日本心霊科学協会仙台支部」が設立されたのが昭和54年4月8日でした。以来、毎月、月末の日曜日に仙台市内の松尾神社にて「勉強会&霊査」が行われておりますが、平成21年の盛夏の候に同支部の約30名の会員の方々が宮下坊に参籠され、翌朝、僭越ながらも管理人が「月山8合目〜月山頂上〜湯殿山」のルートを御案内を務めさせて戴き、参拝登山(登拝)を行って戴きました。

この時の模様が、この記念誌の66〜67ページに収められております。




 《NHK趣味工房シリーズ  「直伝 和の極意 2010年6〜7月号」に掲載》
 
NHK教育テレビで毎週木曜日の22:00〜22:25に放送されております「趣味工房シリーズ 直伝 和の極意」の“テレビテキスト(2010年6〜7月号)”の108ページにて講師の“吉田さらささんのおすすめ宿坊・ぜひ、訪れたい宿坊”として当方が紹介されました。

次回は是非とも取材を兼ねて当方にお泊まり戴けましたら幸いに存じます。
 




《庄内空港のホームページで紹介される》
平成20年7月2日(水)、この日は梅雨時にしては珍しく好天に恵まれたこの日、管理人は兼ねてよりご依頼のあった庄内空港のホームページの担当者とカメラマンを“月山8合目〜月山頂上〜湯殿山”へとご案内しました。その時に彼等が撮影をした写真、動画、記事が庄内空港の特集記事「GASSAN 庄内空中散歩」と云う記事に纏められ、現在、サイト内で公開中です。

庄内空港の重要性は特に首都圏と当地(庄内地方)を結ぶ生命線とも言うべき存在であり、搭乗率も順調に推移しておりますが、今後も更なる発展を遂げて欲しいと切に願う次第であります。



《旅行読売11月号に掲載》
旅行読売出版社が毎月に発行する「旅行読売11月号(平成19年10月2日発行)」の15ページに2枚の写真と伴に宮下坊が紹介されておりますが、その内の1枚は当方で斉行されている「護摩祈祷」のハイライトシーンの場面の写真です。価格も一冊400円と比較的に安価ですので、この機会にお買い求めの上で是非ともご覧下さい。

尚、上記のサイトにアクセスをすると通信販売でもお買い求めに可能であることが分かります(※別途に送料が発生します)。



《新潟日報事業社発行の月刊誌 「CARREL(キャレル)」に掲載》
新潟日報事業社が発行する月刊誌「CARREL(キャレル)」の5月号(平成19年4月20日発行)の特集記事は「精進料理と宿坊の旅」と為っておりますが宮下坊も取材を受けております。

宮下坊が登場する箇所はこの雑誌の20〜21ページであり、6枚の写真に加えて丁寧な説明文とともにご紹介をして戴いております。基本的にこの雑誌は新潟県内で無ければ入手する事が困難であるようです、もしも入手をご希望される方は通信販売も可能ですので直接に新潟日報事業社の出版代表へお電話(025−233−2100)をされるか、メール(info@nnj-net.co.jp )をされますようにお願いを申し上げます。

尚、当地の宿坊の他に長野県の善光寺にある宿坊の精進料理や福井県の永平寺の精進料理も紹介されております。



《るるぶ東北 ’08に掲載》
JTBで発行されている「るるぶ」は誰もがご存じの旅行情報誌ですが、昨年は下記の「るるぶ山形06〜07」にて当方をご紹介戴きましたが、今年も「るるぶ東北’08」に宮下坊を掲載して戴きました。

平成18年4月15日(日)、全国一斉に発売になりました「るるぶ東北’08」の139ページの上の段の箇所にて当方自慢の「精進料理」の写真で紹介されておりますので、お買い求めの上でご覧下さいますようお願い申し上げます、一冊880円になります。



《悠遊!オフタイムにて放送される》

BS朝日放送で毎週水曜日の22:00〜22:30の間に放送されている「悠遊!オフタイム」はパーソナリティの小堺一機さんと聞き手の高樹千佳子さんが毎回とも各界の多彩なゲストを呼んで巷に反乱する大人向けの情報の中からビジネスやリアルな生活情報ではなく本当に為になる悠遊世代の娯楽情報満載の新しい情報トーク番組として放送されております(※文章の一部は番組のHPから流用)

平成19年1月24日(水)に放送された「第8回・お寺に泊まろう」ではゲストに「宿坊研究会」のほーりーさんを呼んでの対談でした。宮下坊はお寺ではありませんが、世間一般では宿坊はお寺に付随した宿泊施設を指すものであり、この番組では珍しい神道系の宿坊という意味合いで紹介されておりました。尚、些細な事ですが、番組内では一泊二食付きで「8,925円(税込〉」と紹介されておりますが「9,000円(税込)」と為っており、又、所在地が「東田川郡」と表記されておりますが「鶴岡市」です。

悠遊!オフタイム
の番組テロップ
高樹千佳子さんと小堺一機さん
(※この後に宿坊研究会の
ほーりーさんが登場!)
番組内で紹介された
宮下坊玄関の写真



《平成 食の風土記 日本の旅ごはん》
平成17年の初冬にフードジャーナリストでもありエッセイストでもある向笠千恵子(むかさちえこ)さんが宮下坊を訪れ、当方自慢の精進料理をお召し上がり戴きました。

その際のことが小学館から発行の「平成 食の風土記 日本の旅ごはん」の110ページにて紹介を戴いております。この他にも“日本全国の食”が軽快な文章と共に紹介されておりますので“一家に一冊”、是非とも常備されたい一冊です。一冊1,500円(税別)になります。



《日興コーディアル証券の季刊誌 「SMA Style」に掲載》
日興コーディアル証券が発行している季刊誌の「SMA Style・Vol.5(2006 秋)」の恒例の特集記事である“LOHASな旅”に於いて「“生まれ変わる”旅〜宿坊に泊まる〜」と銘打った記事で当方をご紹介戴いております。

この取材に関して従来に宮下坊が受けた取材とは異なり、宮下坊・宮下正勝のインタビューも写真と一緒に紹介されており、当方の唯一無二の護摩祈祷の写真も同様に掲載されております。

又、特筆すべきは随神門や羽黒山頂にある三神合祭殿(※羽黒山神社)など参拝者が誰も訪れていない早朝の時間帯で撮影されており、この写真は当地の人が見ても新鮮に映るであろうと思われます。




《定期購読月刊誌「いきいき7月号」に掲載》
ここ数年、毎夏にお越し戴いております「50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌」をキーワードに「定期購読月刊誌・いきいき」を発行しているユーリーグ株式会社さん主催の「てくてく」の「修験の出羽三山、心洗う山歩きへ。」のツアーにて今夏も当方を第一泊目のお宿としてご利用戴く事に為りました。現在、配布されております「いきいき7月号」の誌面於いて宮下坊に宿泊をして月山に登るこのツアーが紹介されておりますので「いきいき7月号」の誌面(186〜187ページ)に於いてツアーのご案内とともに当方もご紹介戴いておりますのでこの雑誌をご購読の方やお知り合いの方でご購読をされてる方がいらっしゃいましたら是非ともご覧下さい。
このツアーは至れり尽くせりのツアーで3人の山先達が付き添います。基本的には月山頂上に到着後は湯殿山へ下りますが、足を痛めたり疲労度がピークに達している方が発生した場合は3人の山先達の内の1人がその方々を月山スキー場のリフトの方へとご案内致します。このように万全の体制と布陣を敷いておりますので殆どのケースにも対応出来る大変に安心なツアーです。昨夏は湯殿山に下山された方が全体の約65l、月山スキー場の方へと下山された方が約35lでした。ツアーの貸切バスは先に月山スキー場へ下山された方を拾って湯殿山へと向かい、全員が合流してから湯殿山を参拝して第二日目のお宿である「志津温泉のつたや」という志津温泉随一の近代和風のお宿へと向かいます。



《るるぶ東北》
JTBで発行されている「るるぶ」は誰もがご存じの旅行情報誌ですが、昨年は下記の「るるぶ山形05〜06」にて当方をご紹介戴きましたが、今年は「るるぶ東北’07」に宮下坊を掲載して戴きました。

平成18年4月15日(土)、全国一斉に発売になりました「るるぶ東北’07」の152ページの一番右の下部にて「たべる」の記事の欄で当方が「精進料理」の写真で紹介されておりますので、お買い求めの上でご覧下さいますようお願い申し上げます、一冊880円になります。


《パハヤチニカ》
早池峰山は岩手県の中央部にある名山であり、古来より信仰のお山として人々に崇められてきておりますが、「パハヤチニカ」とはアイヌ語で「早池峰(はやちね)」を意味しております。

「パハヤチニカ編集委員会」は通信販売グッズ(自然栽培のお米、春の森のめぐみセット等)、体験ツアー(しめ縄作り、カンジキ作り等)…等々を実行、そして、その情報誌である左記の「パハヤチニカ」を定期的に発行することによって自然と共生するライフスタイルを提案しておられます。さて、先日、遠野地区の講中の方から2001年12月25日に発行された「パハヤチニカ vol.12」の22〜23ページにて「(遠野市)寒風地区に今も伝わる羽黒山伏の講中」として宮下坊のことをご紹介戴いていることをお聞きしました。入手困難な雑誌ですが、遠野にある道の駅・風の丘にて一部500円で販売されておりましたので、お立ち寄りの際には是非ともお買い求め下さい。


《月刊誌・日鱗》
下記の《月刊誌・日鱗》の記事にあるように「平成17年1月号」の「月刊誌・日鱗」で当方をご紹介戴きましたが、この度、「平成18年2月号」の78〜79ページに渡ってカラー写真4枚と共に再度、当方が紹介されておりますので、前回と同様にこの月刊誌を定期購読されている方やこの月刊誌を購読されておられる方をご存じの方は是非ともご覧下さいませ。尚、この月刊誌は定期購読以外では入手不可能です、一般の書店では販売されておりませんので悪しからずご了承下さい。

社団法人・全日本愛鱗会のホームページはこちらです。英語版と日本版の2種類のホームページがある本格的なホームページであり、サイト内では錦鯉に纏わる色々なことが興味深く説明されておりますので是非ともご覧下さい、錦鯉ではなく金魚を飼われておられる方にも参考になると思われます。


《いやしの湯宿Vol.2》
この度、新潟日報事業社から発行になりました「いやしの湯宿Vol.2」の44ページに宮下坊が掲載されました。当方は5枚のカラー写真(「精進料理」、「護摩祈祷」、「玄関」、「部屋」、「廊下の展示物」)とともに丸々1ページを割いて紹介して戴いております。

この「いやしの湯宿Vol.2」と云う雑誌は総ページ数が160ページで構成されており、宮下坊の紹介写真(&記事)だけではなく、他の全てのページがカラー写真で紹介されております。又、価格も1冊1,000円と安価ですので是非ともお買い求め下さい。尚、宮下坊を含む山形県の宿の他、新潟、長野、群馬、福島の各県に亘って合計で74軒の宿が紹介されております。これから旅に出掛ける方、旅に出掛けなくとも誌上で旅を楽しむ方にも必携の本と謂えるのではないでしょうか。兎に角、お奨めの一冊です。


《定期購読月刊誌「いきいき7月号」に掲載》

昨夏に「50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌」をキーワードに「定期購読月刊誌・いきいき」を発行しているユーリーグ株式会社さんの「いきいき6月号」の誌面に於いて宮下坊に宿泊をして月山に登るツアーが紹介されましたが、この度、昨夏のツアーが好評であった為に今夏も宮下坊を「いきいき7月号」の誌面(194〜195ページ)に於いてご紹介戴いておりますのでこの雑誌をご購読の方、またはお知り合いの方でご購読をされてる方がいらっしゃいましたら是非ともご覧下さい。


《るるぶ山形》
JTBで発行されている「るるぶ」は誰もがご存じの旅行情報誌ですが、昨年の秋頃にスタッフの方々が当方に取材にお越しになられ、実際にお泊まりになって護摩祈祷や精進料理などを体感されました。特に護摩祈祷はカメラマンの方に白衣を着用して戴き特別に護摩壇の至近距離(約1b)での撮影を許可致しました。

平成17年4月23日(土)、全国一斉に発売になりました「るるぶ山形05〜06」の冒頭の15ページの一角の「宿坊に泊まろう」の箇所にて宮下坊が3枚のカラー写真(「護摩祈祷」、「精進料理」、「お部屋」の写真)とともに紹介されておりますので、お買い求めの上でご覧下さいますようお願い申し上げます、一冊820円(税込み)です。



《週刊女性》
年間の発行部数が50万部を越える「週刊女性」平成17年3月15日号の98ページの上半分のスペースにて宮下坊が6枚の写真(「護摩祈祷」、「精進料理」などの写真)と共に大きく紹介されました!

皆様のお手元にこの雑誌がございましたら是非ともご覧戴きたくお願い申し上げます。
《記事の題名》
    人気急上昇!! 「宿坊」でプチ リセット!
    〜日本全国の女性にオススメ「宿坊」厳選12!〜


《月刊誌・日鱗》
愛鱗家の間では誰もがご存じの「月刊誌・日鱗の1月号(左記の写真)69〜73ページに渡ってカラー写真12枚とイラスト1枚を交えて当方が紹介されておりますのでこの月刊誌を定期購読されている方やこの月刊誌を購読されておられる方をご存じの方は是非ともご覧下さいませ。尚、この月刊誌は定期購読以外では入手不可能です、一般の書店では販売されておりませんので悪しからずご了承下さい。



《お寺に泊まろう》
平成16年12月上旬に「ゲストリンクのページ」でも紹介しております「宿坊研究会」さんが、前回に発行された「宿坊に泊まる」に引き続いて、この度、「お寺に泊まろう」と云う書籍を発売されました。本の大きさはB−5くらいの大きさであり、前回に発行された単行本サイズの「宿坊に泊まる」よりは大きい本です。宮下坊はこの本の中では76〜77ページに渡って大きくカラーで紹介されておりますので是非ともお買い求めの上でご覧下さいますよう願い申し上げます。ネット通販でのご購入はこちら※お近くにセブンイレブンがある場合はこちらが大変に便利です)。

世界遺産・音の旅のオリジナルCD付


《宿坊研究会のほーりー様のコメント!》
美しいカラー写真が、宿坊の空気を運んでくれます。その紹介件数は32軒! 白黒ページも合わせると83軒!そして全ての宿坊を合わせると、なんと全部で237軒!!。まさに全国の宿坊が一堂に会した様相です。宿坊本のベストオブベストと言っても、過言ではないでしょう。そしてこの本のすごいところは、宿坊を楽しむためのエッセンスをぎゅっと詰め込んだ、あなたの宿坊ライフをサポートする充実コラムが満載しているところです。

管理人は冒頭の言葉や宿坊紹介、お遍路の体験談など、様々な文章を書きました。しかし中でも一番の自信作はこのコラムです。坐禅や写経、お勤め、宿坊を楽しむコツなど、計7本書いています。これは是非読んで頂きたい一品です。(さらには宿坊研究会の常連の方にも、いくつか文章を担当して頂きました)。

また巻末に付いてくるオリジナルCDは、高野山の声明が収録されています。荘厳な世界遺産の音の旅は、部屋を暗くして聴きましょう。ノックアウトです!。まさに出版社の取材力と管理人の5年間の宿坊研究を限界まで注ぎ込んだ、珠玉の一冊。宿坊の歴史が変わり始めました!。


《山形放送にて放送される》
宮下坊の館内で山伏装束に身を包む山形放送(YBC)・山本アナ 宮下坊の前の道路 宮下坊の精進料理を堪能
台風一過の澄み切った青空が目にまぶしい平成16年8月27日(金)、山形放送(YBC)にて月曜日から金曜日の夕方4時30分からニュース&情報番組として放送中の「ピヨ卵ワイド430」にて宮下坊が取材を受けました。
宮下坊・宮下正勝と江戸時代の参篭帳(宿帳)を前に対談


《上間善一郎君来る!》
座って歌っても声が透き通ります 立って歌えば更に良し 講長さんのサインに応じる
日本テレビのズームインスーパー火曜日の7時30分頃からのコーナーで、新人歌手の上間善一郎君「青春18路上きっぷ全国47のうた」と題して全国を行脚しながら歌を通じてその土地の人達との心の触れ合いを放送していたのをご存じの方もいらっしゃると思うのですが、その上間君が平成16年8月26日(木)に宮下坊にお泊まりになって講中の方達と直会を共にしてギター片手に歌を披露してくれました。

尚、翌朝には当方専属の山先達の案内で「月山8合目〜月山頂上〜湯殿山」のコースを登拝(登山)しました。既にこの様子は平成16年9月14日(火)の午前7時35分に全国放送されました!。残念ながらTVで放送されたシーンには下記の写真のシーンは登場せず、上間君が月山を登拝(登山)しているシーンだけが放送されておりました。尚、TVでは「山先達」を「山の道案内人」として紹介をしておりましたが、正式には「山の道案内人」ではなく「山先達」であります。

☆上間善一郎君のオフィシャルサイト…「路上の音」
☆上間善一郎君の応援サイトです!…「風にのせた翼」


《定期購読月刊誌「いきいき6月号」に掲載》
「50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌」をキーワードに「定期購読月刊誌・いきいき」を発行しているユーリーグ株式会社さんの「いきいき6月号」の誌面(106〜109ページ)に於いて宮下坊が紹介されました。この雑誌をご購読の方、またはお知り合いの方でご購読をされてる方がいらっしゃいましたら是非ともご覧下さい。


《宿坊に泊まる》
小学館さんより「宿坊に泊まる」という本が出版さております。通常、この類の本というのは通り一遍の単なる宿の紹介に終止するものですが、これは実際に筆者が宿坊にお泊まりになられた時のリアルな実体験に基づいて各宿坊のことを紹介しており、46ページからはカラー写真をも交えて4ページに渡って当方も紹介されております。

文庫本サイズで持ち運びや携帯にも便利ですし、お値段も一冊690円(税込み)と大変にお手頃ですので是非ともお買い求め下さい、ネット通販でのご購入はこちら(※お近くにセブンイレブンがある場合はこちらが便利です)。



《NHKアーカイブス》
今から3年前の秋にNHKで“奥の細道をゆく”というシリーズ番組が全国放送されました、ご覧になられた方も多いとは思うのですが、俳聖・松尾芭蕉と河合曽良が奥の細道で辿った足跡を各界の著名人がそれぞれの想いを馳せながら再び辿る・・・という約30分の番組でありました、その「第20回山形・羽黒山」に於いて女優の緒川たまきさんが当方にお越しになられているシーンが番組中に約5分間あります

この度、その際に放送された番組が埼玉県川口市に本拠地を置く「NHKアーカイブス」という映像資料図書館に永久保存され、また、いつでもご覧戴けるようになりました、この建物は8階建ての大きなビルで一般の方は2階の「番組公開ライブラリー」で視聴出来るようになっております、利用料は無料でフロアには1〜3人用のブースがあり、あわせて120人が同時にご利用になれるという本格的な施設です。

現在、NHKアーカイブスの番組公開ライブラリーは都内3ヶ所(渋谷放送センター・放送技術研究所・放送博物館)に設置されており、また、全国7つの拠点都市(大阪・名古屋・広島・福岡・仙台・札幌・松山)でも100メガの光回線で結ぶことにより視聴が可能になっておりますので、お近くにお出でになる機会がありましたら是非ともお立ち寄りの上、ご覧下さいませ。




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